- 2008-04-18 (金) 16:34
- 牧師さんのちょっといい話
意味があるかどうかは別として、
桃太郎のおじいさんとおばあさんのことを考えてみる。
そう、桃太郎になぜかきび団子を持たせた、
あのおじいさんとおばあさんのこと。
大きな桃が川の上のほうから流れてきたとき
桃太郎の物語の始まりはこう。
むかし、むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがおった。
おじいさんは、山に芝刈りに。
おばあさんは、川へ洗濯に。そこへ川の上のほうから、大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこ…
「おじいさんや、ちょっと、ちょっと!」
これですよ、これ。
普段は、それぞれのやるべきことを、それぞれの場所で。
いざ、というとき、助けが必要になったら、
助けの必要なところに集合して、力をあわせる。
昔っから、あたりまえのことのようで、
案外、忘れられているかもしれない、
おじいさんとおばあさんの知恵の話でした。
 
 
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