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道具の価値の決め方


写真素材 PIXTA一年間、奉仕してくださった神学生に、何か記念の本をプレゼントしようと思って、本棚を眺めていました。

すると、目に飛び込んできたのは、5冊セットのへブル語の辞書(のようなもの)。

やけに立派で、聖書の解釈、メッセージのために使えば、とっても重宝する道具です。

本棚にあると、ずらっとそろった様子が、とても貫禄があり、いい雰囲気になります。

ちょっとあげてしまうのは、もったいない…

道具の価値は使われているかどうかで決まる

ただ、この辞書は、私の本棚に来て以来、
実は一度も使われていません。

考えてみて、
これまで一度も使っていない辞書は、
おそらくこれからも一度も使うチャンスがないだろう、と
いさぎよく認めることにしました。

道具は、持っていれば価値があるのではない。
ちゃんと使われてこそ、本当の価値がある。

今日、この5冊セットの辞書は、
車にゆられて、神学生の本棚に飛んでいきました。

ぼろぼろになるまで使ってやってほしい、と思います。

辞書にとっても、そのほうが本望でしょうね。

(c) 南ライラ写真素材 PIXTA

 

 

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コメント:2

おかみっちょん 09-03-23 (月) 8:05

『ちょっとあげてしまうのは、もったいない…』 
ふふふ。って笑ってしまいました。 そのお気持ちよくわかります。
でもその本はその学生さんの元に行く運命だったのかもしれません。そんなに立派な本だったら、もしかしたら 学生さんも「もったいない・・・」と使わないかもしれませんね。
でも本と一緒に中澤先生のお気持ちは伝わったと思います。いちばん大事なものは「気持ち」だと思いますよ。本は火事になったら消えてしまいますが、気持ちは永遠に残ります。
そう考えれば残念な気持ちも薄らぐのではないでしょうか^^
こーいうのを『仏陀に教えを説く』っていうんでうよね。失礼しました。。。

09-03-24 (火) 22:47

おかみっちょんさんのコメント気に入りました。

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