- 2009-09-04 (金) 11:54
- 聖書からためになる話
友愛(Fraternity)とは、鳩山由紀夫氏が好んで使う言葉です。
歴史的な選挙を終え、もうすぐ鳩山政権が誕生します。
この友愛とはキリスト教がベースになっている、と
ちまたで言われていますので、まとめておきます。
友愛の基本は「ふさわしい助け手」
- 神が人間をつくったとき、ひとりで生きるのはよくない、と言われた。
- 人間にふさわしい助け手は動物の中にはいなかった。
- 神は人間を眠らせてもうひとりの人間を創り、お互いにふさわしい助け手とされた。
- しかし、人間が神に背くことを選び取ったとき、人間のお互いの関係には主従を基本とする力関係が生じてしまった。
- それ以来、人間は競争・支配の原理の中でお互いに歩むようになった。
- イエス・キリストは、神と人との和解をもたらすだけでなく、人と人との間に和解をもたらされた。
- それは人間の堕落以来もたらされてきた人間同士の競争関係に終止符を打つ。
- 「あなたのして欲しいと思うことをあなたの隣人にしなさい」という黄金律は、お互いの関係の回復を示すものである。
- キリストは仕えられるためではなく、仕えるために来たのであり、クリスチャンはその姿にならうように教えられている。
- キリストの姿はみずからを顧みずに与え続けることを基本にしており、それがわたしたちの友愛の模範である。
- 友愛の範囲はわたしたちの仲間意識を越え、利害の対立するものに対してさえも「良き隣人」であることを求める。
- 人間関係の回復が完全なかたちで見られるのは、キリストの再臨による神の国の到来によってであり、人間はそれを待ち望んでいる。
 
 
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