- 2009-11-20 (金) 6:39
- 牧師さんのいろんな話
この前、玄関に車を横付けにしてもらって、
丁重なお見送りを受けながら、
駅まで送ってもらう、という経験をしました。
車は、リムジンではありませんでした。(^_^)
そもそも、牧師はどのくらい偉いのか、
少しだけ考えてみましょう。
どうも、牧師は尊敬されている(らしい)
あらかじめお断りしておきますが、
わたし個人がどれだけ偉いか、という話ではありません。
一般的に、牧師という職業人が
社会でどの程度の存在として認められているか、という話です。
牧師は、社会的には「宗教家」という部類に属します。
宗教家が頻繁に出入りするところ、というのは
結婚式場
葬祭場
霊園
といったところです。
そこでの扱いを箇条書きにしてみますね。
- 「牧師様」と様づけで呼ばれる。場合によっては、牧師先生様とすら呼ばれる。
- 専用の控え室が用意されている。
- お茶が用意されている。
- お茶菓子も用意されている(ことがある)。
- お付きのスタッフが待機している。
- 時間が来ると呼びにきたスタッフが「よろしくお願い致します」と深々と頭を下げる。
- 関係の方々が向こうからあいさつしに来られる。
つまり、わたしの感覚では、並はずれた好待遇。
びっくりします。
でも、だから牧師は偉い、ということにはなりません。
考えてみれば、そういう式場や霊園はサービス業で、
牧師もお客様の側の人として
もてなされている、ということなんですね。
勘違いすると大変なことになりそうです。
牧師は、本来、教会で人を迎える側の立場です。
神の前に歩もうとする人たちのために、
仕える側の立場です。
神の働き人たちは、尊敬に値するとは思います。
魚屋さんが魚を扱うプロとして尊敬される、
弁護士が法律の専門家として尊敬される、
主婦が家事に責任を持つ存在として尊敬される、
というのと同じです。
それ以上でも、それ以下でもありません。
そもそも偉いのか、という問いが、「???」という感じです。
牧師さんは、きょうもがんばる人を応援しています。
 
 
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