牧師さんのちょっといい話

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チームワークを生み出す


昨日書いた、サドルバック教会牧師のリックウォレンの文章だが、サイトを紹介するだけでは、英語なので不親切かなと思い、簡単に紹介だけしておく。

チームワークを生み出すリーダーシップ
1. 信頼関係 - 一貫性のある態度、メンバーをかばうこと、権限の移譲
2. バランスのとれた力の配分、ペースづくり
3. メンバーの肯定 - アイデアを大切にする、ユニークさを尊重する、努力を認める、忠誠を誉める
4. ミスをゆるし、前向きに対処する
5. 週ごとにミーティングを開く - どんな進展、困難、要決定事項、良いことがあったのか
6. オープンなコミュニケーション - 正しい前提を持つ、忍耐を持つ、よけいな誇りを捨てる
7. 正当な報いを与える
8. 正しいリーダー像を学び続ける

 

ヘンデルのメサイア「ハレルヤ・コーラス」


ハレルヤ・コーラスについて、ちょっとだけまとめておきます。何かのお役に立てれば。

作曲家ヘンデル
 ゲオルグ・フリートリッヒ・ヘンデル(1685-1759)は、ドイツに生まれ、子どもの頃から音楽に強い関心と能力を見せ、7才から本格的な音楽教育を受けました。オペラなどの劇場音楽の創作に力を注ぎ、ハンブルクやイタリアで成功を収めます。その後、オラトリオ(聖書物語を題材にした、衣装も演技も舞台装置もない、合唱とソリスト、オーケストラによる純粋な音楽劇)を手がけるようになったヘンデルは、名作「メサイア」(救世主イエス・キリストの生涯の物語)の作曲に全力を投じ、わずか24日間でこの長大な作品を完成させたと言われています。

ハレルヤコーラス
 「ハレルヤ」とは、ヘブライ語で「神を賛美せよ」の意です。。ハレルヤコーラスは、オラトリオ「メサイヤ」の第2部の最後を飾る大合唱です。キリストの降誕、受難、復活の後、人々が神の国の到来を高らかに歌いあげるさまが見事に表現されています。1743年3月におこなわれたロンドン初演では、ジョージ2世があまりの感動に思わず起立した、という逸話が残っています。

歌詞の大意

ハレルヤ! 我らの主、全能の神は支配者となられた。
この世の国は、我らの主とそのキリストの王国となった。
主は世々限りなく君臨される。王の中の王、主の中の主。
ハレルヤ!

いずれも聖書の中のヨハネの黙示録から取られた神への賛美の言葉をもとにしています。天上での賛美の歌声です。

 

人を生かすリーダー


人を生かすリーダーについて考えさせられること、しばしば。本当にそうなりたいものだと思うこと、もっとしばしば。

クリスマスを目前にして、教会の方々はその準備に精を出してくださっている。このところ、教会を夜訪れると、誰に強制されるわけでもないのに黙々と楽器の練習をしている人たちに出会う。それぞれ、クリスマスの集会のために練習を重ねている人たちだ。
ここで素朴な疑問。なぜこの人たちは、こうやって練習しているのだろうか。まず確かなのは、誰かが強制したからではないこと。その次に確かなのは、(たぶん、というかまちがいなく)自分からそれをしているのであろうこと。責任感とか、使命感とか、そう呼ばれるものかもしれない。あるいは、そうやって努力をするのが好きなのかもしれない。あるいは、不安で練習をしないではいられないのかもしれない。
まぁとにかく、人が自発的に行動を起こすときというのは、本当にすごいエネルギーが出てくるものなのだ。

同じ労でも、「めんどくさいことをさせて…」と恨まれることもあれば、「これをさせてもらえて良かった」といわれることもある。その違いって何なのだろうか?
人をやる気にさせる、そんなリーダーになりたいと思いながら、まだそのコツというのが見えてこない。たとえば、リック・ウォレン(今週のTOOLBOX)なんかは、そのノウハウを教えてくれているけれども、結局、じゃぁそれはボクの現場でどうすることなのか、ってことまでは教えてくれない。当然のことだ。
まだまだ、訓練が必要だなぁと思っている。一日や二日で、すぐにホイッとできることではないのだから。

 

冬は木だって寒いだろう


ちょっと空き時間があったので、そこらへんにあった木を写してみた。寒いよね、葉っぱがなくっちゃ。

 

すばらしいプレゼント(2003/12)


 ある方が、子どものころのクリスマスの経験を話してくれました。ご両親は「クリスマスには○○を買ってあげよう」と約束をしてくれました。でも、よくあることですが「よい子にしていたら」という条件が付いていたのです。だから、その方はクリスマスが近づくと、一生懸命にお手伝いをしたり、宿題をしっかりとやったり、と「よい子」ぶりをアピールしました。
 ところが、ある年のクリスマスのことです。いよいよクリスマスプレゼントをもらえるというその日、お友だちと遊んでいて、母親の大切にしていたネックレスを壊してしまいました。「悪いことをしたなぁ。お母さんも、お父さんも怒るだろうなぁ。なんでよりによってこんな日に・・・」よい子にしていたら、と約束をしていたクリスマスプレゼントが、どんどん遠くなるような感じがしました。
 お父さんとお母さんはその夜、ネックレスを壊してしまったことを叱り、これからは気をつけて遊ぶように注意しました。そして、約束のクリスマスプレゼントを手渡してくれながらこう言ったのです。「お父さん、お母さんからのプレゼントだよ。」そのプレゼントは、自分のことを本当に愛してくれている両親の愛情を伝える、忘れられないプレゼントになったそうです。

 クリスマスは、神さまが私たちのために救い主イエス・キリストを与えてくださった日、私たちのためのすばらしいプレゼントが用意されている日です。神さまは、私たちひとりひとりのために、救い主を与えてくださいました。偉い人や良い人にだけでなく、世界中のすべての人のためにです。本当のクリスマス、すばらしいプレゼントをどうぞ受け取ってください。

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」
ヨハネの福音書三章一六節

 

「きよしこの夜」ウラ話


ある人から、「きよしこの夜」という賛美歌の感動的なウラ話をお聞きした。さっそく、インターネットで色々見て回ったところ、どうやらこういうことらしい。

ときは1820年頃のクリスマスイブ、舞台はオーバンドルフというドイツの小さな町。
その日、教会の音楽礼拝のためにオルガンの練習をしようとしたフランツ・グルーバーでしたが、なんとそのオルガン、ネズミにかじられたらしく音が出ないのです。もう今晩の音楽礼拝には間に合いません。オルガンがなければすべてが台無しです。そこへ、ヨーゼフ・モールが自分がその前の晩に書いた「きよしこの夜」の詩をもって現れます。二人は話し合い、グルーバーの奏でるギターに合わせて、その夜の音楽礼拝で世界で初めての「きよしこの夜」が歌われることになったのです。

名もない小さな町、間に合わせのギター伴奏、でも心からクリスマスをお祝いする心があれば、たりないものなんて何もないのです。

もしかしたら、今年のクリスマス、ある人は「あれがない」「これもない」と不本意なクリスマスを迎えようとしているかもしれません。でも、本当のクリスマスの意味を知り、それをお祝いすることができるなら、すばらしいクリスマスになるはずです。

世界で初めての、本当のクリスマスも、何もない中でのできごとでした。ヨセフとマリヤには泊まる場所もなく、イエスを飼葉おけに寝かせました。そこに駆けつけたのは、何も持っていない羊飼いたちでした。でも、そこには真の救い主の誕生があり、それを心から祝う人たちがいたのです。

何もなくても、本当に何もなくても、あなたがすばらしいクリスマスを迎えられますように。

 

無事に市民クリスマス


準備委員長だった市民クリスマスも、昨日無事に終了した。中身がどうだったか、良い集会だったのか、さまざまな声を期待しているが、ともかく終わった。

準備委員長としてかかわるということで、色々な話し合いの過程などでファシリテーション的な「実験」をしてみたこともあった。性格付けを作ること、その性格付けに基づいてプランを展開すること、さらにそれを実行すること、なかなか本格的にやると大変だろうなぁとおもった。ただ、本気でやれば相当よいものができるという実感もある。
ファシリテーションをするということは、結局ものすごく真剣にそのことに取り組む、という姿勢を引き出すことになる。だから、関わる人にとっては「大変なこと」になりやすい。大変だけれども、喜んでやっていく、という姿勢を持っていないと、ファシリテーションされてもいい迷惑かも。

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