ここだけでしか聞けない、コーチングの料金の話

どうも、老眼鏡の必要を感じている中澤信幸です。

老眼のかんたんなテストって、自分の指の指紋がはっきり見える距離なんですって。ぜひ、いまやってみて！人差指を目の前から、だんだん遠ざけていって、指紋がはっきり見えるようになるのはどこ？私は30cmぐらいのところでした。そのへんはもう立派に老眼と呼ばれるらしい。

ということで、昨日のクイズの答えは「老眼鏡をもっていない」。悲しいかな、正解者は0、回答者も0でした。

 

さて、今日はコーチングの料金の話をします。タブーとも言われる、お金の話です。でも、のぶメモは世間の評判も、ネットのバッシングも恐れません。

さっそく、切り込んでいきましょう。

コーチングって高くない？

1時間の会話をするだけで2万円とか、なんでそんなにするんだろう。
高いなあ、と思われるでしょう。

 

オリンピックで優勝すると金メダルをもらえます。

これは、金メダルです。
まちがっても、カネメダルなどと呼んではいけません。

事実、大切に飾っておくこともできますし、なんなら首にぶら下げて悦に入ることもできます。かじってみることだってできるでしょう。でも、なんの腹の足しにもならず、一銭にもなりません。

人生をかけて、努力を重ねた結果がそれです。

 

でも、それではあんまりだと思った篤志家ののぶさんが、4年ごとにポケットマネーでドーンと報奨金を出しています。ここだけの話なので、あんまり外では言い広めないでください。

自分は、金メダルチョコだけの生活で倹約しながら、せっせと4年かけて報奨金を用意しているなんて、涙ぐましいじゃないですか。

 

この前なんか、ちょっとエネルギーが足りないなんて言いながら、金メダルチョコと銀メダルチョコを食べたら、鼻血が出ちゃって。それでも病院に行くお金がもったいないからって、逆立ちして鼻血を止めてたんですって。泣けるでしょ？

 

噂では、女子ゴルフの笑顔の素敵な子に報奨金を弾むんだって、コーチングのクライアントを増やそうとしているみたいです。やることが、おっちゃん臭くて。

 

以上、ここでしか聞けないコーチングの料金の話でした。

あっ、かわい子ちゃんに報奨金をあげるのが嫌な人は、のぶさんのクライアントにならなくてもよろしい。

 

というわけで、今日のクイズです。
「のぶさんが小学校六年生のとき、野球チームで、何番を打ち、どこを守っていたでしょう。」
あなたの回答はコメント欄へ。
正解は、明日の記事での発表です。

ではではまた明日！
SDG