はい、さっさとやってください
休み前だからって、投げやりだなあ
早く、早く
会話が一方的すぎる…
どうも、絵心がないのにチャレンジャーな中澤信幸です。
今日は、コーチングのみっつめの特徴を紹介します。それは双方向性です。コーチとクライアントが対話を重ねながら、良い取り組みを見出していきます。
コーチングは共同作業
コーチングは、決して一方通行ではありません。双方向に行ったり来たり、やり取りを積み重ねていきます。
解決策を知っている人から、知らない人へ、一方的にそれを伝授するのは、ティーチングてす。
コーチングは、コーチとクライアントが2人で一緒にする共同作業です。対話を重ねながら、作り上げていきます。
イメージでいうと、2人でキャンバスに向かって、いっしょに絵を描いていくイメージです。
双方向性は行ったり来たり
ちなみに、時計の針は一方通行です。双方向なのは、いなかっぺ大将の大ちゃんの涙です。あっちへぶらり、こっちへぶらり。
この前から出てくる話が、巨人の星とか、明日のジョーとか、田舎っぺ大将とか、昭和のアニメばかりで申し訳ない。
双方向性とSOHOはほとんど関係ない
もうひとつ、ついでにどうでもいいことがあります。SOHOというのがありますよね。Small Office Home Officeの略です。
のぶメモの読者の方には、SOHOワーカーの方もいらっしゃいます。個人事業主とコーチングは、とっても相性が良いです。
でも、コーチングの双方向性とSOHOとは、何の関係もありません。
ただ、明日からのぶメモをお休みするみのるさんへの嫌がらせとして、無駄に記事の文字数を増やしているだけです。
まぁ、もしかしたら
S 仕事が
O 俺には
H ひとつも
O おもしろくない
という日が来てしまうかもしれません。そうなる前に、早めのコーチングをお勧めします。
明日は、本当にひとりでやるんだろうか… まっ、いいか。
ではでは、また明日。
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