0426 選択に迷っても、(少しは)気楽に選べる考え方とは?

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どうも、あなたのサーバント中澤信幸です。

 

2018年10月8日月曜日、第426回目の放送です。

 

何かひとつのことを選ぼうとすると、選択に迷いますよね。少しは選ぶのが気楽になることをお伝えします。

 

 

選択するって難しい

「さあ、このうちの一つ、どれかを選んでください」なかなか難しい選択になる場合があります。選ぶということが、苦手な人も多いことでしょう。

というのも、ひとつしか選べないとなると、他のことを選んだ方がよかったのではないか、という思いが頭に浮かぶからです。そうならないために、よく一つ一つの選択肢を検討します。これを選んだらどうなるだろうか。あれを選んだらどうなるだろうか。その違いを比較します。この場合の良い所、悪い所。あの場合の良い所、悪い所。比較してどっちがいいだろうか。

でも、単純にこっちの方が絶対にいい、と言える場合は少ないものです。こっちを選べばあれはよくなるんだけどこれがダメで、そっちの場合はこれはいいけどあれがダメ。選んだら、たいてい他の方がよかったんじゃないか、と思いますからね。選んだ方のうまくいかない部分と、選ばなかったほうの良い部分を比べてしまうので、後悔するのは自然なことです。

 

やり直しがきかないと思うと

選択の難しくしい、もうひとつの理由は、やり直しがきかないということです。一度選んだら、別の方がよかったと選び直すことができないからですね。どの選択にも、良いところ悪いところがあって、完璧な選択はない。そして、一度選んだら、選び直せない、これでは選ぶのが難しいですよね。

 

「今の私」にとってどうか

それでも少しは選ぶのが簡単になる、気が楽になるにはどうしたらいいでしょうか。それは、「今の」「私にとって」どうだろうかと、非常に限定的に考えて選択をすることです。

「今の」時点での選択です。1年後とか、3年後とか、2日後、3日後の自分は、もしかしたら違う決断をするかもしれません。あるいは、「私」でなければ、隣の人は違う選択をするかもしれません。でも「今の私」にとって、これがいいだろうと思うことを選んでみましょう。限定的にすれば、決める心の負担が軽くなるはずです。

 

そのとき、そのときの選択を繰り返して

実際には、何を選ぶかよりも、選んで前に進むことのほうが大事です。選んだら、選んだ範囲の中で、次の良い選択を繰り返せばよいのです。やり直すことまではできなくても、一度の選択をリカバーできるのに十分な、次の良い選択は用意されているはずです。一回選んだら、それで終わりではありません。選択は積み重ねです。一回きりの選択が人生のすべてを決めることはありません。いまの私にとって良い選択をし、また次の選択のときもその時の私にとってよい選択をする、それを繰り返しながら、私の道は出来上がっていきます。

あなたは今、どんな選択で迷っていますか?

 

 

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中澤信幸(キリスト教牧師✕ライフコーチ)

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この記事を書いた人

大野キリスト教会(神奈川県相模原市)牧師、ライフコーチ。学生のとき、友人の助けになれず無力感を味わう。苦い経験をバネに、生涯かけて神と人に仕える生き方を志す。「人生を楽に、面白がろう」をテーマに、伝える/つなげる/仕えるをスキルアップするブログ「のぶメモ」、平日毎朝の音声番組「あさのば」を公開している。

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