どうも、あなたのサーバント中澤信幸です。
2019年2月27日水曜日、第528回目の放送です。
笑いをとれる人を見ていると、あこがれます。
いやぁ、頭がいいなぁ、とつくづく感心します。
自分には、そういうのがないなぁ、と。
今日は、ユーモアのセンスについてお話します。
結論は、基本はまじめ、ちょっとだけおもしろい、で行こうかな、と。
Podcast: Download (Duration: 4:37 — 4.7MB)
あなたはおもしろい人間になれますか?
以下の10の質問に、「はい」か「いいえ」で答えてみましょう。
- 自分は内向的と言うよりは外向的だと思う。
- 鏡を見ながら、いろいろな顔をしてみることがある。
- 笑えるドラマや劇を見たいときは、動きが早いものより、ゆっくりしたものを選ぶ。
- 自分にまつわる冗談を言われると気分が悪い
- どの写真も自分の本当の姿が映っていない
- ジョークをたくさん覚えようとしている
- 動物園では猿やゴリラより、ライオンや虎を見るのが好きだ
- あまり社会的な制約を気にせず自由にふるまう
- 歌やダンス、あるいは自分についての話をして、他人を楽しませるのが好きだ
- いますぐ何か、小さな絵を書いてみてください。
各質問以下の答えを1点として、合計します。
1 はい 2 はい 3 いいえ 4 いいえ 5 いいえ
6 はい 7 いいえ 8 はい 9 はい
10は絵がほとんど曲線だったら
10問に対する合計点が
8-10点 ユーモアのセンスあり
4-7点 平均的
0-3点 まじめすぎ
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