メッセージタイトル
大いなる勝利の日
聖書箇所 ヨハネの黙示録18章1-3節
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- 私たちを罪の世界にいざない、痛みと哀しみの現実に追いやる大バビロンは、神の御手によってさばかれ、滅びることになります。
- その有様は、一瞬のことです。たとえどのように繁栄し、輝いていた歩みであっても、悪を根源とするものは神の力強い手によって確かに滅ぼされてしまうのです。
- 歩みをともにしていた王たち、商人たち、海の者たちは、離れて立ち、滅びに巻き込まれることはありませんでした。神の哀れみを感じさせるできごとです。
- クリスチャンは、自分たちだけが正しく、自分たちだけが救われればよいと考えるのでしょうか。
- ラオデキヤの教会は、熱くも冷たくもない信仰を指摘されます。自分たちが正しいと信じ込み、安逸を貪っていたからです。
- クリスチャンは正しい者たちではなく、嘆きと哀しみの現実に心を痛めながら、救いの完成をともに待ち望む者たちなのです。
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