どうも、早起き牧師の中澤信幸です。
2018年3月20日火曜日、第282回目の放送です。
毎週火曜日は、本の内容を紹介しています。今日から、ビジョナリー・カンパニー2飛躍の法則の内容を紹介します。
Podcast: Download (Duration: 7:07 — 4.9MB)
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- ビジョナリー・カンパニー2飛躍の法則(ジム・コリンズ著)の内容を紹介
- グッドカンパニーはたくさんあるが、グレートカンパニーは多くない。
- ビジョナリー・カンパニー1は役に立たない?もともとの偉大な創始者による企業であって、普通によい企業がさらに飛躍する道筋は示せていない。
- いかにして、グッドカンパニーがグレートカンパニーになることができるのか。その問いに対する真剣な探求、6年の歳月をかけたリサーチ。
- 具体的には、飛躍した企業と飛躍できなかった企業、一度は飛躍したけれど持続しなかった企業をくらべて、何が飛躍した企業に特別なことだったのか、を調査した。
- その内容は、規律ある人材、規律ある考え、規律ある行動となっている。
- あさのばが特に注目したいのは、規律ある人材という点で、第五水準のリーダーと言われるのが、サーバントリーダーと同質だと思われる点。
- 第五水準のリーダーは、圧倒的に優れた強いリーダーではなく、温和でありつつ成長への一貫した信念をもちあわせているとされている。
- 飛躍の法則を学びながら、リーダーについて、組織について、自分たちの行動、生活について、考えていきたい。
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