0022 サーバント・リーダーシップの本質は信頼にある

 

どうも、早起きポッドキャスター中澤信幸です。

 

2017年2月28日火曜日、第22回めの放送です。

 

毎週火曜日は、サーバント・リーダーシップについて、少しずつ紹介していきます。

 

 

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  • サーバント・リーダーシップ(ロバート・K・グリーンリーフ著、英治出版)
  • スティーブン・コヴィーの「前書きにかえて」から
  • サーバント・リーダーシップの本質は道徳的権限、信頼できるリーダーだからこそもつ影響力
  • 例として、清掃係の女性のファーストネームを知っているリーダー
  • 能力によってリーダーになると、信頼を築くステップを飛ばしてしまう可能性
  • 信頼できるリーダーといったときに、思い当たるリーダーがいますか?

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中澤信幸(キリスト教牧師✕ライフコーチ)

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コメント

  1. ジャスミンティー より:

    今日のお話もいい内容ですね。
    清掃係の方の名前を言えるリーダーって素敵です。

    先生は教会で、口が堅いと皆さんから言われていますよね。
    気配りができるもの必要ですが、
    口が堅いのも大きな信頼を得る一つだと思います。

    • ジャスミンティーさん、ありがとうございます。

      口の堅さも信頼される要素のひとつ、まさにそうですね。私の場合、ただ口を開くのがめんどくさくて、言うべきことも言わなかったりするので、口が固いのとちょっと違うかもしれませんが。

      人によって、何があれば信頼できる、というのは、違うのかな?