どうも、あなたのサーバント中澤信幸です。
2019年2月13日水曜日、第518回目の放送です。
私たちのまわりには、多くの人がいます。
自分と似たような人もいれば、全く似ていない人もいます。
よく理解できる人もいれば、まったく理解出来ない人もいます。
そういう中で、決めつけたり、差別の目でみたりすることも、ありえます。
今日は、私の中にある偏見についてお話します。
Podcast: Download (Duration: 12:18 — 8.4MB)
- 「自分がわかる909の質問」、10番目のテーマ「偏見にとらわれていないか」
- 10の質問に答えていく、たとえば…
- 自分は型にはまっていて保守的だと思う
- 強い精神力と力がほしい
- 他の親と比べて、自分の親は厳しくて要求が多かった
- 3点で「分別があり、寛容で、偏見は少ない」
- 偏見というのは
- 自分のものさしを絶対化し、それでしか現実を見ることができない
- これまでの歩みから作られる視点の固定化
- 信念をもちながら、偏見を持たないことは両立するのか
- 自分の軸、信念が確立していれば、多様性を認められる
- 自分に対する脅威として受け取る必要がない
- 理解の幅を広げてくれるものとして受け入れることができる
- 自分はすべてを知っているわけではない、という謙虚さを持つ助けに
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