どうも、あなたのサーバント中澤信幸です。
2019年4月25日木曜日、第569回目の放送です。
一番始めに足を踏み出して、チャレンジするのは、とても勇気のいることです。
失敗がこわいので、あまり誰もやりたがりません。
でも、誰かが始めなくては、そのままです。
使命として受け止めた人が、自分の歩みを犠牲にするようにして挑戦します。
今日は、そんなことを語ったイエス・キリストの言葉を紹介します。
「自分を愛してくれる者を愛したからといって、何の報いが受けられるでしょう。取税人でも、同じことをしているではありませんか。」
マタイの福音書5章46節
Podcast: Download (Duration: 7:58 — 7.8MB)
- ここで言われているのは、等価交換と受け身
- 「敵を愛し、迫害するもののために祈りなさい」
- イエス・キリストが、愛の形として示されたのは
- 無償の愛
- 能動的な振る舞い
- できっこないことなのだけれど、誰かが始めなくてはいけない
- それを教え、実行したのが、イエス・キリストであった
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