私、たぶん今日で最後ですよね
まあ、そうかな
じゃあ、このブログの感想とか言いましょうか
いやっ、それはいいよ ^^;
来週もまた、来てもらおうかな
どうも、蜂に刺されました、中澤信幸です。
裏庭みたいなところで、ふくらはぎが「いてーっ」と思ったら、蜂でした。
あわててその場を離れました。
なんか背中が変だなあ、と思ったら、首筋が「いてーっ」となりまして。
生まれてはじめて、蜂に刺される経験でした。
しかも、2箇所。
というわけで、昨日のクイズ、回答者数0、正解者数0でした。
体を張って蜂にまで刺されたのに…
さて、今日は、コーチングの効果のみっつめを紹介します。
それは、フィードバックが受け取りやすくなるという効果です。
成長のためにフィードバックが効果あり
大人になってから、私の成長の助けになったのは、間違いなくフィードバックを受けることでした。
もちろん、ほかにもたくさんありますが、一番はなんと言っても、人からの客観的な評価を受けることです。
評価されることによって、自分が取り組むべき課題を見つけることができるからです。自分だけではわからなかったり、避けてきたことが、否応なしにわかってきます。
フィードバックを受け取るのは難しい
といっても、フィードバックを受け取るのは容易なことではありません。
自分が聞きたくない、耳の痛いことを聞かなければならないからです。
評価を聞いても、「そんなことはない」と否定したり。
「だってそれは」となんだかんだ言い訳をしたり。
せっかくの成長のチャンスを逃してしまうこともありえます。
コーチはフィードバックを受けるのを助けてくれる
コーチといっしょにフィードバックの振り返りをすると、それがずいぶん違ってきます。
否定したり、いいわけしたりすることがなくなるからです。
もらったフィードバックを、コーチと一緒に見ていきます。
すると、不思議なことに、正直に振り返りをすることができます。
コーチが自分をよく知っている、自分を受け入れてくれている、という安心感があるからでしょう。
課題に取り組んでいくのに、とても大きな助けになります。
このように、コーチングの効果のみっつめとして、フィードバックを受け取りやすくするという効果を期待することができます。
今日は、まりえさんの目が怖かったので、いたってまじめに記事を書きました。
のぶメモのみなさんからのフィードバックは、いつだって大歓迎なのですが、打たれ弱いので、優しくお願いします。
特に、クイズへの回答者0とか、無言のフィードバックがつらい…
というわけで、今日もクイズのお時間です。
「中澤信幸が好きなのは、焼鳥のタレ、塩、どっち?」
回答はコメント欄にどうぞ。
正解は、来週月曜日の発表です。
ではではまた来週。
SDG
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塩かな?