メッセージタイトル
「正しく日を数えながら」
聖書箇所 詩篇90篇10-12節
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[note]
- 日数を正しく数えるとは、歳相応の振る舞いをすること以上のこと。
与えられている一日の意味を知ること、それを100%生きること。 - 与えられている70年、80年の歩みは、神の定めた120年の齢に満ちない、残念な歩み。
と同時に、一息で終わってもしかたないのに、あわれみのゆえに備えられた歩み。 - 正しい祈りを覚えるとは、正しいことば使いや表現を覚えることではなく、祈りつつどう生きるかを知り、身に付けること。
- 本来の歩みは、神からしか与えられえない、という自覚。
あわれみによって与えられたものを受け取った責任。 - 人類が経験するもっとも長い距離は、頭と心の間の50cm。
こう歩まなければという知識と、こう歩みたいという心が統合する歩みを求めたい。 - わたしの歩む現実に、神さまをお招きして、ともに歩むこと。
- まちがっているのがやっかいなのは、本人はまちがっていると思っていないこと。
- まちがいの中には笑って許せるものと、本質的で笑えないものとある。
- 自分の日数を正しく数えることを教えてください。
知恵の心を得させてください。
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