メッセージタイトル
「何度でもあわれみ」
聖書箇所 民数記14章13-25節
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- 民は、ひとりのかしらを立ててエジプトに帰ることを望んだ。いままでの歩みと逆行して、神の民であることを放棄すること。
- カレブが勧めた根拠は、すべて神の導きにある。みこころならば… 神がともにいるので… いつもそうだったではないか。
- 激しくつぶやく民に神がご自身を明らかにされた。さばきの宣告は、神が民に愛想を尽かしたとも思われるもの。
- モーセのとりなしは、神の尽きることのない想い、民への豊かな恵みに訴えかける。
- 神は赦すと宣言する。この民の神であることを放棄されなかった。
- 神は常に「わたしはあなたの神である」と言われる。あなたは何と応答するだろうか。
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