メッセージタイトル
神のことばに立って
聖書箇所 テサロニケ人への手紙第一3章7-13節
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[note]
- 周囲で暴動を起こされてしまったので、パウロはテサロニケの教会から止むにやまれず離れなければならなかった。
- テサロニケの教会に心残りがあり、訪ねたいと思いつつ、それも実現せず、パウロはとても気にしていた。
- テモテが知らせてくれた、テサロニケの教会の信仰的な歩みに、パウロはとてつもなく大きな喜びを覚えた。
- 生きがいがある、とは、生きるべき命を120%喜びと感謝にあふれて生きていること。人との関わりの中に、それを見出すことができた。
- 主にあって、ということが、何よりもテサロニケの人たちの歩みのためになること。イエスのたとえ話で、砂の上の家と岩の上の家に見られるとおり。
- 私たちの関わりは小さなものだが、与えることのできる影響は小さなものではない。
- いま主にあって堅く立つことが実現していなくても、神がそれをなさることを信じ、期待して祈ろう。
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