メッセージタイトル
「主の平和」
聖書箇所 テサロニケ人への手紙第二3章16節
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- テサロニケにおける迫害や困難の中で、平和の源となるのは、平和の主御自身である。
- 平和とは神の意図された秩序が完全に実現しているようす。
- 外には迫害、危険、内には違った教えなどの混乱があった。
- 平和の神は創造の神であり、すべてをお創りになって「非常によかった」と言われたお方。
- キリストは十字架への道を従順に歩まれた。神との平和の中で歩まれたお方。
- 私たちは神との関係の中で、神の愛とキリストの忍耐を心に備えられる(3:5)
- 神ご自身がいつもともにいてくださることの心強さをあじわってほしい。
- 私たちの生涯を「平和」というひとことでまとめることができたらすばらしい。神の意図された秩序が実現する生涯。
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