メッセージタイトル
「どうしたらよいのか」
聖書箇所 使徒の働き2章37-42節
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[note]
- ペテロはペンテコステの日に大胆に語った。「神が主ともキリストともされた方をあなた方は十字架につけたのだ」これは民がごまかすことのできない現実として突きつけられた。
- これを聞いた人々は、神の前で自分たちの歩みがどのようなものであるのかを示され、胸を刺された。結果として、赦されるためにどのようにしたらよいのかを問うようになった。
- ペテロは悔い改めてバプテスマを受けることを教えた。つまり、自分のごまかすことのできない現実を認め、そのところで得ることのできるイエス・キリストにある救いを得ること。ごまかすことのできない、ごまかす必要のない神の恵み。
- 私たちもまた神の御前でどのように問われるのか、どのような救いを見いだせるのか、自分自身に問うてみたい。
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