礼拝メッセージ「神の作品として生きる」エペソ人への手紙2章4-10節

 

大野キリスト教会 主日礼拝 2020年1月19日

メッセージタイトル
神の作品として生きる

聖書箇所 エペソ人への手紙2章4-10節

メッセージを振り返って

かつての歩みと、いま与えられている歩みとを対比してお話しました。
まったく違う歩みに、導かれたのだな、と話しながらも実感していました。

最後のほうに出てきた
「他の人の人生は、その人のためにすでに予約済み。あなたはあなたのために備えられた人生を生きて」
というのは、パクリです。

IAN MORGAN CRONのTypologyというポッドキャスト番組の最後のほうでいう決め台詞が、それっぽい言葉で、意訳してパクりました。
そのポッドキャストは、エニアグラムの番組で、人にはいろんな個性があるんだな、とわかって割と面白い。

パクリっぱなしだと、罪悪感があるので、ここに書いておきました。

 

礼拝メッセージ(Podcast対応)にて、 過去のメッセージを保存しています。

礼拝説教と聖書メッセージ〜音声ポッドキャスト毎週更新
中澤信幸(大野キリスト教会牧師)

人生の意味や喜び、生きる目的は?聖書から答える!大野キリスト教会(神奈川県相模原市)の日曜日の礼拝で語られている聖書メッセージをお届けします。説教者は中澤信幸牧師です。

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