ポッドキャスト

ポッドキャストの中の人017 「ファミリーステーション」くりんくさん

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どうも、早起きポッドキャスターの中澤信幸です。

 

今回のゲストは、第15回のジンタさん(@Yasutaka_Jinta)さんからご紹介いただきました。

ファミリーステーション – ゲーム系インターネットラジオ番組 – Family Station –」から、くりんく(@KLINK_JP)さんがゲストです。

 

[note]ファミリーステーション(略:ファミステ)は、2006年から公開を始めている、ゲーム系ポッドキャストの老舗番組です。くりんくさん、ドラグーンさん、よっきーさんが中心となって、リスナーさんからのお便りを元に昔懐かしいゲームや最近のゲーム、世間話などを語っています。もともと大分ローカルで始まっていることもあり、地元のネタだったり、身の回りの話題だったり、まったりした雰囲気の番組です。ゲーム好きの方にも、そうでない方にも楽しんでいただけます。[/note]

 

 

くりんくさんへポッドキャストについて10の質問

1. 収録環境は?
当初は自宅にメンバーが集って録音していたが、最近はスカイプでの会話を録音するようになった。
2. 収録機材は?
超録というフリーソフトを利用している。Windows XPが使用できたときには、非常に快適だったが、Windows 10になってから、音量のレベル調整がうまくいかず、苦労している。
3. ネタ収集、番組準備はどうしていますか?
準備らしいことは一切ない。特にネタの収集もしていない。普段、自分が知っていること、話題として聞いたことをそのまま話している。あまり内容を準備しすぎて、収録のリアル感を損ないたくない。
4. 録音のときに気をつけていることは?
超録は、録音後にそれぞれのレベル調整ができないので、前もって音声のバランスをとるようにしている。声をはって、音量が上がるように。
5. 編集方法は?
Sound Engine Freeというフリーソフトを使用している。WAV形式で読み込み、編集し、午後のこーだーでMP3化する。編集内容は、音量の上げ下げ、間を詰めるなど。事実と相違する話の部分はカット。長時間の音源になると、やはり手間がかかるが、作業そのものは単純。内容がおもしろければ、編集も楽しい。公開前にメンバーに聞いてもらってチェック。
6. 公開のための利用サービスは?
さくらインターネットのレンタルサーバーを利用している。公開しているブログに、購読用のRSSを案内している。iTunesのポッドキャストディレクトリに掲載されているので、そこから購読。
7. 宣伝や番組アピールはどうしていますか?
最近はあまりアピールしていない。以前は、Twitterで番組公開のお知らせをしていた。年末のゲーム大賞への参加呼びかけは積極的にしている。リスナーはだんだん増えていった感じ。アートワークは、ドラグーンさんがある日突然もってきた。たしかに、アートワークの効果というものもある。
8. リスナーとのコミュニケーションはどのようにしていますか?
いただいたメールなどのメッセージは、ほぼ必ずすべてを番組内で読んでいる。個人的には、Twitterでリスナーさんと会話のやりとりをしている。エゴサーチで、こちらからアプローチしていたりもする。
9. 番組を続けるコツは?
あまり気張らないこと。自分たちにとってちょうどいいペースを見つけて、楽しみながら続けていく。
10. あなたにとってポッドキャストとは?
あこがれたものに手が届いた。あこがれがあこがれになって、コミュニケーションがつながっている。

 

くりんくさんとの収録を終えて

大分ローカルのAM番組のリスナーとして、ラジオに親しんでいた、というくりんくさん。やがて、マイクのこちら側に座るようになる、とは夢のようなことだったでしょう。ポッドキャストを「あこがれに手が届いた」と表現したときのことばに、すごく実感がこもっていました。

いち早くポッドキャストを始められ、ずっと長く継続されているので、どんなにすごい人かとおもってインタビューに臨みました。ところが、意外なほどに、普通の方だったので、拍子抜けしました。

お話しを聞く中で、ポッドキャストを始めることができたのも、続けてこられたのも、いくつかのラッキーなことが重なってのことだとわかってきました。それを逃さなかったことが、ファミリーステーションの番組の力なのでしょうね。

それにしても、ゲーム好きの方ってたくさんいらっしゃるのですね。私もいつか、熱中できるゲームを見つけて、はまってみたいな、とあこがれの思いを抱きました。そのあかつきには、私もゲーム系のポッドキャストをやろうかな。タイトルは「45歳からはじめる中年おやじのゲームABC」みたいな感じかな。

 

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次回のゲストの予告などは、番組Twitterアカウント @nakanohito_show でお知らせします。気軽にフォローしてください。

 

ポッドキャストの中の人 「あんさー・あんど・あんだすたんどバイリンガルPodcast」かんなさん

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どうも、早起きポッドキャスターの中澤信幸です。

 

今回のゲストも、第14回のふじもっちさん(@fujimotch)さんからご紹介いただきました。

あんさー・あんど・あんだーすたんど バイリンガルPodcast」から、かんな(@KannaAnn94)さんがゲストです。

 

[note]かんなさんは、あんさー・あんど・あんだすたんどバイリンガルPodcastの中の人です。英語、日本語のバイリンガル、加えて広島弁も自在に操ります。基本的には、かんなさんが関心のあることをしゃべりたいようにしゃべる、という番組です。が、ちょこちょこ出てくる英語の会話が、いい味を出していて、おもいがけず勉強になったりすることもあります。かんなさんは、ポッドキャストの仲間たちとも積極的に交流をしています。[/note]

 

 

かんなさんへポッドキャストについて10の質問

1. 収録環境は?
自宅のこたつに入りながら、自由に気ままに自分のペースで収録。ゲストがいるときはスカイプで。
2. 収録機材は?
MacBookに白いマイク付きのイヤホンを差し込んで、GarageBandで録音。
3. ネタ収集、番組準備はどうしていますか?
リスナー時代から、自分のしゃべりたい話題をiPhoneに集めていた。いまも集めている。下調べなどはきちんとしておく。
4. 録音のときに気をつけていることは?
マイクをガサゴソしないように。音量のチェック、バランスなども。ひとりでしゃべることも違和感なくできている。リスナーがそこにいるような感覚でしゃべっている。
5. 編集方法は?
録音した音源を加工し、ジングルなどを加える。MP3に書き出す。ネットでフリーの音源素材などを探す。編集は好きで、こだわりがあるが、あまりこりすぎないようにしている。録音に1時間ぐらい、編集は数日にわけて2時間から3時間程度。
6. 公開のための利用サービスは?
SeeSaaブログの無料サービスを利用している。やってみたら意外とカンタンで、すんなりできた。
7. 宣伝や番組アピールはどうしていますか?
Twitterで宣伝している。Facebookは、関係の近い人が多いので、宣伝は控えている。すでにポッドキャストのリスナーさんである人たちに広まっている感じ。
8. リスナーとのコミュニケーションはどのようにしていますか?
Twitterでのやりとりが主。他番組に出演したことで、最初からリスナーさんたちがつき、やりとりが始まった。公式アカウントを開設して、そこでのやりとりを楽しんでいる。
9. 番組を続けるコツは?
自分が面白いと思うことを話す。一週間かけて番組をつくり、溜め込まない。リスナーさんの反応をプレッシャーに感じないように。
10. あなたにとってポッドキャストとは?
現実逃避の手段でもあった。亡くした母のことばかりを考えていたときに、そこから抜け出させてくれた。コミュニティのつながりにも、すごく助けられた。

 

かんなさんとの収録を終えて

とにかく、明るく、にぎやかにおしゃべりを楽しんでいる様子のかんなさん。お話しを聞かせていただいていても、すごく楽しい時間でした。なんで一人であんなに楽しそうに喋れるんだろう、と不思議でしたが、ポッドキャストを通してのコミュニティを体感しているからこそ、なんだろうな、と思います。

ポッドキャストとその仲間たちをとおして、お母様を亡くされた悲しみから、抜け出ることができた、という経験は、本当に大きなものだったようです。ポッドキャストの仲間たちにはすごく感謝している、という言葉には、実感がこもっていました。

そして、おそらくポッドキャストをとおして知り合った方々のほうも、こういうかんなさんがいてくれることが、とてもうれしくて、大きな励みになっているだろうな、と推測できました。貴重なキャラクターですよね。

これからも、ますますいい番組をつくってほしいと思いますし、いいつながりを大事にしていってほしいと思いました。

 

それにしても、あの猫、超マイペースだなぁ。

 

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ポッドキャストの中の人015 「ひみつきち全員集合!」ジンタさん

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どうも、中澤信幸です。

 

今回のゲストは、第14回のふじもっちさん(@fujimotch)さんからご紹介いただきました。

ひみつきち全員集合!」から、ジンタ(@Yasutaka_Jinta)さんがゲストです。

 

[note]ひみつきち全員集合!は、ゲーム好きのバンドのメンバーさんたちが、自由におしゃべりを楽しんでいる番組です。5人のメンバーは、ジンタさん、コースケさん、みっちーさん、とよっちょさん、アサヌマさん。現在も不定期ながらライブ活動を続けていらっしゃいます。その一方で、ゲーム関連の話題などをおしゃべりするポッドキャスト番組も公開され、ひみつきち文化祭なるものではポッドキャスト関係の方々も多く来場されています。[/note]

 

 

ジンタさんへポッドキャストについて10の質問

1. 収録環境は?
当初は、バンド練習後のスタジオでメンバー全員で収録。その後、スカイプでオンラインの収録に移行。特別なときは、メンバー全員で顔を合わせて。
2. 収録機材は?
スタジオのときは、5本のマイクをミキサーに入力、ミキサーからの出力をオーディオプレーヤーで録音。オンラインのときは、MacBookにオーディオインターフェースにマイクをつなぐ。RadioCastで他のメンバーのスカイプの音声と自分のミキシングして、QuickTimeで録音。
3. ネタ収集、番組準備はどうしていますか?
もともと話題になりそうなことの収集はまめにメモしている。内容の構成、ちょっとした下調べなどは、ジンタさんが責任をもってやっておく。番組の出来上がりをイメージしながら準備している。
4. 録音のときに気をつけていることは?
メンバー全員がまんべんなく話に入れるように、配分の努力をしている。ミキシングでは声のボリュームのバランスがとれているように調整。リスナーが聞いていることを考慮して、少し内容の説明を加えたり、番組の趣旨の紹介を入れたり、代名詞の多用を避けたり、5人の誰が話しているかわかるように工夫している。
5. 編集方法は?
MacBook上でロジックプロ10を使用。前回のファイルをコピーして、今回分として使用。収録した音源は、不要部分をカットし、コンプレッサーをかける。WAVファイルに書き出し、iTunesでMP3化する。音源を倍速で再生しながら編集すると効率がアップする。(Audacityでも可)
6. 公開のための利用サービスは?
SeeSaaブログの無料サービスを利用して、公開している。公開ファイルの容量が25Mという制限があり、1時間40分の番組をモノラル32kbpsでギリギリ。無料のサービスのほうが、長く続けていくのにハードルが低くなる。
7. 宣伝や番組アピールはどうしていますか?
愛聴しているポッドキャストに番組を始めたことを伝える。他番組のパーソナリティの方をゲストに迎える。横のつながりによって自然に認知されていくように。アートワークは、デザイナーの方に有償で作ってもらった。
8. リスナーとのコミュニケーションはどのようにしていますか?
Twitter、メールアドレスの公開、メールフォームの設置などもあって、広くお便りをもらうことを求めている。もらったものについては、丁寧に拾い上げていくと、次の投稿ももらいやすくなる。
9. 番組を続けるコツは?
収録と編集、配信のバランスを上手に保つこと。リスナーさんからの反応と編集の手間などをてんびんにかけて。無理しないで、しんどくならないように。
10. あなたにとってポッドキャストとは?
遊び場。共感してくれる人とつながったり、遊びに行ったり、来てもらったり。

 

ジンタさんとの収録を終えて

バンドのリーダーとして、メンバーさんをまとめているジンタさん。自分が聞き始めたポッドキャストの影響を受けて、自分も番組をもちたいと思ったんだとか。そのときに、バンドのメンバーさんたちを巻き込んで、共通の話題のゲームについておしゃべりする番組が始まったんだそうです。

自分たちのバンドの楽曲、活動を知ってもらいたい、という目的だそうですが、同時に、自分たちでも楽しんで収録、公開している様子が伝わってきました。たぶん、バンドのオーディエンスとの関わりに、ポッドキャストのリスナーさんたちという関わりが加わったことで、バンドとしても前とはずいぶん違ってきたのではないかな、と感じました。

それにしても、ジンタさんのリーダー気質がビシビシ伝わってくるインタビューでした。芯の強さはもちろんのこと、細やかな配慮もしてくれるので、この人についていきたい、と思わせる人柄でした。ポッドキャスト界の横のつながりでも、ジンタさんが慕われている理由がよくわかった気がします。

 

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中の人モノローグ 「今年もよろしくお願いします」

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どうも、中澤信幸です。

昨年中は、ポッドキャストの中の人を聞いてくださり、ありがとうございました。

今回は、新年のごあいさつと、新しい取り組みについて、独り語りの会になっています。

  • 次回のゲストふじもっちさんへの質問をお寄せください。
  • テック系、ウェブ系のポッドキャストで、インタビューしてほしい番組を教えてください。
  • ポッドキャストについての質問などがあれば、調べてお答えします。

 

どれも、Twitterで、ハッシュタグ#pnhtをつけて、お知らせください。
あるいは、メールでnobu@bokushi.jp まで。

 

2017年も、素敵なゲストを迎えることを、とても楽しみにしています。

 

ポッドキャストの中の人013 ジンきとぽてこの、話せばわかる

x-default どうも、中澤信幸です。

今回のゲストも、第11回のトクマスタケシ(@tokumasutakeshi)さんからご紹介いただきました。

ジンきとぽてこの、話せばわかるのジンき(@zinki_ns)さんです。

これまで出演いただいたポッドキャスターの方々の番組を聞いていた、というジンきさんとぽてこさんは、新世代のポッドキャスターです。

[note]ジンきとぽてこの、話せばわかるは、ジンきさんとぽてこさんが楽しいトークをお届けする番組です。話題は、日常生活のさまざまな話題、ぽてこさんの一人旅のようすなど、バラエティに富んでいます。ふたりのテンポの良い会話、ふんいきの良さに、ついつい聞き入ってしまいます。まるで、同じテーブルで、友だちの話を聞いているようです。週の後半に番組が公開され、30回を越える更新が続けられています。ジンきさんとぽてこさんと同年代の方、楽しいおしゃべり番組を聞きたい方におすすめです。[/note]

ジンきさんへ10の質問

1. 収録環境は?
ジンきさんの自室で収録することも多いが、公園やお店で収録をすることもある。まわりの音も、環境音としてそのまま残すようにしている。
2. 収録機材は?
ZOOM H1ハンディーレコーダーを使用。イヤホンで自分たちの声を聞きながら。三脚に立てて、ジャマー(風よけ)をつけて録音すると、収録している雰囲気が出るのでよい。
3. ネタ収集、番組準備はどうしていますか?
あらかじめ生活の中でネタを集めておいたり、リスナーからの声をひろっておく。全体的な構成は、二人で当日に会ったとき、アイドリングを兼ねて、話し合って決めるようにしている。2週に一回、2本分の録音をしている。
4. 録音のときに気をつけていることは?
リスナーの気分を害さないような話題を選び、トークにも気を使っている。二人で話していると、自然とおもしろい話のほうに向かっていく。お互いを笑わすような、楽しい雰囲気を作れるように。
5. 編集方法は?
Audacityで音を整えて、オープニングやクロージングを貼り付ける。ノイズの除去はそれほど気をつけていない。笑い声などの大きすぎる部分などは、音量の調整。その後、MP3ファイルとして書き出す。
6. 公開のための利用サービスは?
当初SoundCloudを使用しようとしたが、容量がすぐにいっぱいになるので、SeeSaaブログに移行して、利用している。
7. 宣伝や番組アピールはどうしていますか?
Twitterで告知している。まだ番組を聞いたことのない、より多くの人に聞いてもらいたいと願っている。なんであのとき放送局や他の番組で、この番組を紹介してもらえることが、一番影響が大きいと感じている。
8. リスナーとのコミュニケーションはどのようにしていますか?
かつての自分たちのように、メールやコメントを寄せてくれる人がいるのは、とてもうれしい。できるだけとりあげて、もっと関わりが続くように心がけている。iTunesのポッドキャストランクなども気にして、推移を追っている。
9. 番組を続けるコツは?
無理しない。しんどくならない程度にやる。公開日を決めていなくて、数日の幅をもたせているので、無理しなくて済む。
10. あなたにとってポッドキャストとは?
あこがれの舞台でもあり、ずっと親しみをもって聞き続けてきた。最高の趣味を見つけた。

 

ジンきさんとの収録を終えて

ジンきさんとぽてこさんは、トクマスタケシさんの「なんであのとき放送局」のリスナーさんたち同士でした。それが、やる側と聞く側の壁を越えて、マイクの前でしゃべる側になったのでした。

ポッドキャストを聞く側の人が、場合によっては話す側になれるって、すごいことだなぁ、と実感しました。ちょうどいい相手がいたこと、ものおじせずに番組を始めることができたこと、先輩ポッドキャスターたちに積極的にアドバイスを求めたこと、そういういくつものことがあって、実現したことのようです。

あこがれのポッドキャスターがいて、そういう人たちをモデルにして、肩を並べるような番組を作りたい、という願いは、とても自然なものなのだな、と感じました。それと、ポッドキャストに長く親しんでいるせいか、感覚的に番組作りをすでに理解してしまっている様子に、新しい世代を感じました。

これからも、こういう方々がたくさん出てきてほしいと思います。そのさきがけとして、ジンきさんとぽてこの番組は、ご本人たちが願っておられるように、多くの人に聞いてもらえる番組になりますように。

 

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ポッドキャストの中の人011 「なんであのとき放送局」トクマスタケシさん

x-default どうも、中澤信幸です。

今回のインタビューは、第9回かわやなぎさわこさんからご紹介いただきました。

なんであのとき放送局のトクマスタケシ(@tokumasutakeshi)さんです。

かつて、お笑い芸人を志した方が、いまやポッドキャストに身を捧げるように。
とても興味深いお話をうかがうことができました。

[note]なんであのとき放送局はトクマスタケシさんが、手がけているポッドキャストが集まった放送局風のウェブサイトです。楽しい仲間の方々といろんな番組を収録し、精力的に公開を続けていらっしゃいます。多いときには、それこそ毎日のように番組が公開されていました。トクマスさんは、ポッドキャストに熱中しすぎた結果、なんであのときカフェというリアル喫茶店をオープンしてしまうほどの方です。いじられ、つっこまれつつ、多くの人に愛されています。[/note]

トクマスタケシさんへ10の質問

1. 収録環境は?
もともとは自宅で。いまは開店した喫茶店に機材を持ち込んで収録環境を整えている。来店してもらって対面での録音、あるいはSkypeを利用したオンライン収録で。
2. 収録機材は?
デスクトップPCにオーディオ・インターフェースを接続し、そこにマイク(複数)を接続している。
3. ネタ収集、番組準備はどうしていますか?
特別な準備はしていない。日常の延長、アドリブで話していく。
4. 録音のときに気をつけていることは?
進行役としては、あまり過激になりすぎないように、コントロールしている。間をあけないように、言葉を埋める。しゃべりながら構成を考えて。
5. 編集方法は?
自分が担当する番組は、編集をほとんどしない。イントロとエンディングの音源をくっつける程度。
6. 公開のための利用サービスは?
レンタルサーバーにWordpressをインストールして利用。
7. 宣伝や番組アピールはどうしていますか?
Twitterと来店されたお客さんに対するアピール。スマホを実際に手にしながら登録をすすめることも。
8. リスナーとのコミュニケーションはどのようにしていますか?
Twitterやメールなどの投稿がある。お店に来店してくれる方もあり、非常にうれしい。各地のリスナーさんから、お店で使うものを送ってくれたり、ということもある。ポッドキャスト仲間の音楽を使った番組づくりなども。
9. 番組を続けるコツは?
やめないで続けること。とりあえず続けていれば、。
10. あなたにとってポッドキャストとは?
「自分のすべて」

トクマスタケシさんとの収録を終えて

ポッドキャストに身をささげた男。そんなふうに言っても、本当にいいのだろうな、と思いました。

芸人を志していた、というだけあって、自分の歩みをネタにできる度胸もあり、実際にどんどん行動に移す行動力もあり。

トクマスさんとのインタビューは、お店の経営をとるか、ポッドキャストをとるか、という悩ましい選択を強いられているタイミングでした。が、ポッドキャストあっての喫茶店、という、とてもシンプルな結論に行き着いたようです。

これだけポッドキャストに取り憑かれ(!)、身をささげてきて、仲間やリスナーの方々に愛されているトクマスタケシさんですので、これからも何かとやってくれるに違いありません。

楽しい歩みと番組作りを、ますます期待しています。

 

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ポッドキャストの中の人010 Automagic

x-default どうも、中澤信幸です。

今回のインタビューは、第5回AccSellポッドキャストの方々からご紹介いただきました。

Automagicの長谷川恭久(@yhassy)さんです。

WEB業界でデザイナーとして活躍中の長谷川さんに、ポッドキャストの可能性なども含めて、お話をうかがいました。

[note]Automagicは、WEB周辺のデザインやテクノロジーについて、いろいろな方とお話をするポッドキャスト番組です。実際に、現場のお仕事で活躍中の方々を迎えて、長谷川恭久さんがトークを繰り広げます。だいたい2週間に一度ぐらいの頻度で、興味深い会話に耳を傾けることができます。最新の動向はもちろん、WEB業界で働く方々がどんなことを考えているのか。そういったことも聞くことのできる貴重な番組です。[/note]

長谷川恭久さんへ10の質問

1. 収録環境は?
Skypeを利用したオンライン収録が多い。理由は、ある程度の音質で会話を録音できるため。また遠隔の方にも気軽に出てもらえるため。
2. 収録機材は?
PCにインストールしたAudio Hijackというアプリケーションを用いている。skypeごしの相手の音声、および自分の側の音声などを、入力。アプリケーション上での録音。
3. ネタ収集、番組準備はどうしていますか?
会話のダイナミズムを重んじているので、あまり準備をしないようにしている。ゲスト選びは、自分が会話をしたいと思っている方々にお願いしている。
4. 録音のときに気をつけていることは?
ちゃんと録音できているか、録音しわすれがないか、音声レベルは適正か、チェックしながら録音している。
5. 編集方法は?
相手の音声と自分の音声をミックスして録音した音源を、Adobe Auditionで編集。ホワイトノイズの除去、音量の調整、ノーマライズなどを自動化したコマンド実行。会話の流れなどをスムーズにするために余計な部分をカットしたり、など。適切な程度の編集の負担になるようにしている。番組時間の2?3倍の時間をかけている。
6. 公開のための利用サービスは?
Tumblrを利用。手間なく、ある程度の見栄え、プレーヤーの埋め込みなどが便利だったので。以前からのRSSフィードに流している。
7. 宣伝や番組アピールはどうしていますか?
TwitterとFacebookなどで告知を流す。積極的なフィードバックが期待できないし、PRするおもしろみが少ないので、あまり力を入れていない。
8. リスナーとのコミュニケーションはどのようにしていますか?
反応はあまりないが、リアクションに関してはその場で応答している。リアルな場での会話などにポッドキャストの反応が得られる場合があるとうれしい。
9. 番組を続けるコツは?
クオリティの下げ具合を学ぶ。できるだけ楽に更新しつづける加減を見つける。
10. あなたにとってポッドキャストとは?
「表現方法のひとつ」自分にあうメディアを選ぼうとするときの、ひとつの可能性。

長谷川恭久さんとの収録を終えて

人と人との関わり、お仕事のあり方などをデザインされている長谷川さん。

お話を伺っている中で、ご自分のポッドキャスト、ポッドキャストを通しての関わりなども、すてきにデザインされているのだな、と教えられました。

会話のダイナミズムに魅力を感じている、ということでしたが、その言葉のとおりでした。長谷川恭久さんとの会話によって、私もポッドキャストの中の人としての自分が鼓舞された、というか、大いに刺激を受けました。

ポッドキャストについての、こういう会話が繰り広げられ続けていくことが、ポッドキャストがなくなってしまわないために、どうしても必要なのだろう、と考えました。

ちょうど10回目でしたし、ただのインタビューだけでない機会としていただけて、感謝でした。

 

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千葉ロッテマリーンズ・福岡ソフトバンクホークス2016年9月(ヒラリンさん、テツローさん)

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どうも、中澤信幸です。

激戦のパ・リーグ、今日も目が離せません。

そんなパ・リーグの熱烈なファンのヒラリンさん、ホークス一筋のテツローさんにお話をうかがいました。

いただいたお便りの紹介もしています。

お楽しみください。

 

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福岡ソフトバンクホークスvol.42016年9月(テツローさん)

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どうも、中澤信幸です。

日本ハムと激しい首位争いを繰り広げる、福岡ソフトバンクホークス。目が離せません。

テツローさんにお話をうかがいました。

 

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広島東洋カープ、ヤクルトスワローズ2016年9月(ケンタさん、カネゴンさん)

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どうも、中澤信幸です。

今回も2人の牧師さんをお招きしてます。

もうセリーグ制覇目前、広島東洋カープ担当のケンタさん。
打倒ベイスターズに燃える、ヤクルトスワローズ担当のカネゴンさん。

思いのこもったトークをお楽しみください。

 

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