どうも、早起き牧師の中澤信幸です。
2017年7月3日月曜日、第106回目の放送です。
ジレンマの解消方法を見つけたら、楽しくなるよ、というお話をします。
Podcast: Download (Duration: 10:16 — 7.0MB)
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2017年7月3日月曜日、第106回目の放送、お相手は中澤信幸です。
インタビューの録音のジレンマ
先週、BKSトークライブショーという、私のポットキャストのインタビューに出かけてきました。近々公開できると思いますので、楽しみにしていてください。
その収録を、静かなカフェで行うことにしました。ここだったら、みんなの声もあまりしないし、録音しやすいなと思って、録音を始めました。ところが、マイクの前に座るとやっぱりちょっと声を張るっていうか、大きな声になるのがもう習慣になっちゃってるんですよね。なので、「BKSトークライブショー」なんて話はじめたら、まわりのみんなが一斉にこちらを見て、これはまずいな、と。
そうなると、ひそひそ声で話さなければいけない。割りと静かなカフェではあっても、やっぱりわさわさした雰囲気の中ではヒソヒソ声を録音するのは難しいんですね。みんなには大きな声で伝えたいんだけれど、ここでは小さな声でしゃべらなければいけない。そんなジレンマの中で、今回は録音しなくてはならなくなりました。大変でしたよ。相手は待たせていましたしね。どうしたらいいかな、と思いつくいくつかのことを試してみて、まぁこのくらいで仕方がないか、という感じで録音しました。
いろんな解決方法
今回はもう録り終わってしまったので、それをどうこうということはないんですけど、これから同じあの状況になるかもしれないので、どうしたらよいのだろうか。いろんな人に聞いたり、自分でも調べたりしてみました。そうすると幾つか解決の方法があるようなんです。
1つは、録音するマイクで解決しようという方法があります。2人で話しているなら、ピンマイクを胸元につけて、その人の声だけをマイクで拾うようにする。他のまわりの音は拾わない。あと、マイクの中には、こっちの方向とこっちの方向の音だけはちゃんと録れますよ、他の音は聞こえてこないようになります、というマイクもあるので、そういうマイクを使うという解決方法もあるようです。
もうひとつの解決方法はですね、録音のところで解決しようと。つまり普段のしゃべっていないときのガサガサという音は、ほとんど録音しない。人が話し始めたら、その声だけを録音するやり方ですね。
3つめの方法は、編集のところで解決をするというものです。ガサガサっていうところは音を小さくし、人の声がする、喋ってる人の声は、きちんと聞こえるようにしましょうね、という編集を加える。そういう解決方法ですね。
手間と時間がかからないこと
いろんな解決方法があって、どれも一長一短があるようです。が、こういうジレンマを解消って生きるっていうことは、非常に良いことだと思うんです。コストがいかに下がっているか、が重要なんですけどね。
コストっていうと、お金のことばっかり考えますけど、そういう意味だけではないですよね。マイク買うとなるとお金がかかるな、それは嫌だなぁ、と思います。でも、考えてみると、私にとっては、時間とか手間を削減できるなら、少々のお金、もちろん限度がありますけど、少々のお金は払う価値があるだろうと思っています。
さっきの3番目の解決方法の編集というのは、手間がかかるんですよ。30分の番組だったら少なくとも30分は編集に時間がかかる。10倍とはいいませんけど、2倍や3倍の時間をかけている人もざらにいます。その手間と時間は、私にとって負担なんですよね。話して録音するっていうこと自体は楽しいんだけれども、持って帰ってきた音源を編集しなければいけない、となると、途端にしんどいなぁとなってしまう。快適なスタジオで録音できないことのジレンマですね。それをどう解決するか、というと、手作業によって、というのはしんどいな、と私は思います。
少々のお金を払っても、いつもと同じように録音しても、このマイクを使えば大丈夫、ということになれば、すごいカンタンな解決ですよね。もちろん、お金はかかるかもしれませんけど。
ジレンマが解消すると楽しくなる
そういうふうに自分なりのジレンマの解消の仕方を見つけておくことで、同じようなことが起こっても大丈夫って思えること。これで、本当に気が楽になります。気が楽になるだけじゃなくて、楽しくなります。長靴を買ったら雨が楽しくなるっていうのとか、新しい傘を買ったらとたんに雨が降っても平気ってというのと似ています。
嫌なことなんだけど、これを持っているので大丈夫、っていうのがあれば、そのこと自体が楽しめるっていうかね、苦にならない気持ちですよね。多分これからもインタビューしていくこと自体が楽しいだけでなく、インタビューするときにどんな環境でも大丈夫だと思えると、この違いは大きいですよ。
あなたのジレンマは?
あなたどんなジレンマに悩まされていますか。これがあるからなー、なんかやるのが億劫なんだよなー、って思うようなことがありませんか?ちょっと時間をとって、いろんな人に聞いてみたりして、そのジレンマを解消できる方法、自分にとってそんなに難しくないジレンマの解消方法を、ぜひ探ってみてください。苦にならなくなる、いやむしろ楽しくなる、そんな経験をするはずです。
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