0491 心に残ったことをその場で短く書き留める習慣のススメ

 

どうも、あなたのサーバント中澤信幸です。

 

2019年1月7日月曜日、第491回目の放送です。

 

心に残る出来事ってありますよね。
そこから学んだことや、いつまでも覚えていたいことがあります。

大切なことなのに、いつしか忘れてしまうこともあります。
それではもったいないですね。

今日は、短く書き留める習慣をお勧めします。

 

 

  • まだ、新しい年の始めということで、何かをすることもできるだろう
  • 感じたこと、教えられたこと、大切なことを短く書きとめておく、という習慣
    • たとえば、職場でのできごとから学んだこと
    • 聖書のメッセージを聞いて考えたこと
    • 本を読んで理解したこと、覚えておきたい言葉
    • その場で、1分ぐらいでさっと書き留める
  • 何のために書き残すのか
    • 忘れないために
    • 見直すために
    • 満足感と充実感のために
  • メモを積み重ねていかないと、「なにやってきたんだろう」感が消えない
  • 実際的な方法は
    • デジタルならノートアプリ、日記アプリ、タグを付けて、一まとまりにできるように
    • ノートならどこへでもいつでも持ち歩ける大きさ、軽さ、筆記用具といっしょに
  • あさのばノート、心に残ったことを書きとめてみよう

 

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働くみんなの朝の番組「あさのば」
中澤信幸(キリスト教牧師✕ライフコーチ)

元気になれる話題、役に立つ人生の知恵、心に残る名言、格言などをお届け。一日のスタートにぴったりなインターネットの朝礼番組。

コメント

  1. ジャスミンティー より:

    アナログなので、ノートにしました。
    心に残ったことや、注意したいことを書いていこうと思います。

    番組の長さは、15分くらいがちょうどいいかしら・・・
    と思っています。

    • ノート、いいですねぇ。
      あとで見返しやすいのと、
      活字じゃなくて、
      手書きの字が物語る何か、がいいですよね。

      15分…
      みんなの貴重な時間をそんなにちょうだいしては、申し訳ない。