0202 真実を求めて聞こうと思えばこそ、新しい教えが聞こえてくる

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どうも、早起き牧師の中澤信幸(@nobun)です。

 

2017年11月28日火曜日、第202回めの放送です。

 

教会とサーバントリーダーシップのテーマで、真実を求めて耳を傾けることについてお話しします。

 

 

2017年11月28日火曜日、第202回目の放送、お相手は中澤信幸です。

 

真実な求めをもって聞く

毎週火曜日はサーバント・リーダーシップの話題になっています。今回から、教会とサーバント・リーダーシップというテーマでお伝えします。まず初めにジョージ・フォックスという人の歩みから学びことをお伝えしていきましょう。ジョージ・フォックスという人は、クエーカーという教派の中で活躍をした人物です。非常に多くの良い社会的な実践ということについて、遺産を残してくれた人です。その彼のことについて、ロバート・K・グリーンリーフが紹介しているんですね。

グリーンリーフは、フォックスの歩みから学べることとして、真実な求めを持って聞くということを指摘します。真実な求めを持って聞くことによって、真理の新たな面年に気づかせてくれると言われています。確かに、多くのことがすでに語られていて、これが良いよ、これが真理だよ、と言われているんだけれども、その中で本当に求めを持って聞きたいと思う事に耳をすませていると、語られている中から新しい響きが聞こえてくるって言うんですね。

今語られているのは、それこそをチープになってしまった教えであったり、そのことを利用して自分の利益を得ようという教えであったり、そういうものがはびこっています。その中にあって、本当に自分の必要に答えてくれるものは何か、真実な求めを持って聴こうとしたときに、それに応じた教えが聞こえてくると言っているんですね。

 

意識を持って聞けばこそ聞こえてくる

鳩の羽ばたき、なんていうふうにも言っています。私の住んでるこの地域は、飛行機がゴーっと大きな音を立てて飛んでいく、そういう地域なんですね。飛行機が来たときは、それこそテレビのボリュームを上げないとわからないし、電話をしていても相手の声が聞こえなくなるし、そのくらい大きな音なんです。それが聞こえてくると、全部聴きたいものがかき消されてしまうんですね。

でも、耳って不思議なもので、耳をすませていると、そのものの音が、それだけポンと飛び込んでくるように聞こえることがあるんですよね。鳩の羽ばたく音パタパタ、その羽の羽ばたきの音が、耳をすませていると聞こえる。でも、耳をすませてないと雑音の中でかき消されてしまう。そんな音がしているなんて、気がつきもしない。そういうふうに、真実な求めを持って聞くことによって、そこに本当の教えがあるってことに気が付かされるんだっていうんです。

 

自分の利益を最大化するための教えとか、快楽を目標にする教えとか、他人を蹴落としてでもとか、そういう教えを選り分けて、かきわけて、本当に人に仕えて生きることの素晴らしさを聞く、そういうことが私たちに求められているんですね。真剣に聞こうとする思いが、新しい教えを産み出してくる。掘り出してくる。見つけることができるでしょう、と言われています。

 

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キリスト教牧師/コーチ/ポッドキャスター。 「いつだってあなたのために」「自分もみんなも幸せになる生き方」 大野キリスト教会 | 聖書 | いい人 | サーバント・リーダーシップ | NPO | コーチング | ポッドキャスト | パブリックスピーキング | 相模原 | 相模大野
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