どうも、中澤信幸です。
[tip]仕事があれば、仕事量に見合うだけのアリたちが集まってきて、
忠実にその働きがなされる。
[/tip]
年に一度、この時期になると見かける光景があります。
近所の小さな工場の前に桜の木があって、
散る花びらを掃除するために、
朝早くからみなさん総出で、お掃除をしてくれます。
小さな工場のどこにこれだけの人がいたんだ?
というぐらい大勢が手伝って、せっせとキレイにしてくれます。
小さなアリたちも、たくさん集まってきて、
お菓子のクズや、虫の死骸などを、せっせと運んでいきます。
普段、このアリたちはどこにいるんだろう? 不思議です。
いざとなれば、必要な人がちゃんと必要なだけ集まる。
案外、私たちのまわりでも、そんなものかもしれません。
あなたは、働きアリの法則を経験したことがありますか?
中澤信幸は、いつも手伝いをしてもらうほうです、はい。
さぁ、来週は何を書こうかなぁ?
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