0428 人生の積み重ねを実感できる、誰にでもできるたった1つの取組み

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どうも、あなたのサーバント中澤信幸です。

 

2018年10月10日水曜日、第428回目の放送です。

 

一日一日を一生懸命に生きているのに、何を積み重ねてきたか、なかなか自覚できないものです。今日は、人生の積み重ねを自覚するための取り組みを紹介します。

 

 

人生は毎日の積み重ね

毎日毎日の積み重ねが人生。私たちは、そのことをよく知っています。長くて細い人生も、短くて太い人生も、1日1日を積み重ねた結果です。1日24時間、一年365日、四年に一回一年366日。この時間を生きていくことは皆誰しも変わりません。睡眠時間の多い、少ない。1時間の中でできる作業の多い、少ない。それは確かにあるでしょう。でも、一日一日を積み重ねて人生を歩むのは、みな同じ柄す。

 

何を積み重ねたか、無自覚な私

では、昨日の私は、何を積み重ねただろうか?この一週間、あなたは何を積み重ねたでしょうか?一週間前の今日の水曜日、あなたは何を積み重ねたでしょうか?そう考えてみると、とたんに「何を積み重ねたかなぁ…」と思いますね。

その日その日を一生懸命生きています。決して無駄なことではありません。でも、何を積み重ねたかと改めて言われると、覚えていない、わからない、なんですよね。

正確に言うと、自覚していない、というだけです。積み重ねがないのではありません。何かしら積み重ねた結果として、私たちの今がああります。ただ、何を積み重ねてきたかを自覚できていない、ということです。

 

一日一行書き留めるだけ

積み重ねを自覚するためにおすすめなのは、一日を振り返って、書き留めることです。今日は、その取り組みの勧めです。今日、私は何を積み重ねたか?しばらく思い返す時間を持ちましょう。そして、書き留めます。これで、今日1日の積み重ねが、自分の書いた文字で残っていきます。今日、明日、明後日、生きていくことが積み重なっていきます。

どんなことを書きとめればいいのでしょうか。コツがあります。とにかく多くのことを書こうとしないことです。今日朝から何があって、こうなって、こういうふうで、克明に記していたら、1日だって続きません。もし、そういうことが楽しくてしがたがない、という人がいたら… もうすでにやっていることでしょう。私のようにズボラで、飽きっぽく、多くのことをできない、という人は一行だけと決めましょう。一つのテーマにしぼって一行だけです。

例えば、私は知識を蓄えたい、と思う人は、「今日新しく知ったこと」を書き留めるのが良いでしょう。私はもっといい人になりたいと思う人は、「他の人から見習いたいなと思ったこと」を書き留めるといいでしょう。昨日よりいい明日にしたいという人は、「次は違うようにやりたいこと」と書き留めたらどうでしょうか。もっと感謝する人になりたい人は、「誰かにありがとうと言いたかったこと」を書き留めるのも素敵です。

 

積み重ねた歩みを振り返る

コツは、あれもこれもにしないことです。自分がこれを積み重ねたいと思うことに集中して、一行書き留めるだけです。一週間で7行積み重なります。一か月で30行です。大きなノートでも30行書くと1ページめくるでしょう。すると一年で12ページ。積み重なってい来ます。

本当は一生懸命生きて、何か積み重なっているはずだけど、それを自覚できない歩み。確かに一日一日少しずつ積み重ねてきたことを振り返って感謝できる歩み。あなたはどちらを選びますか。

 

騙されたと思って、この一週間、記録を続けてみましょう。
また来週、それを読みながら、どんなことを感じたのか、分かち合いたいと思います。

 

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大野キリスト教会牧師/コーチ/ポッドキャスター
About the Author
四代続くクリスチャン家系に生まれ、人の役に立つ生き方を志し、キリスト教牧師になる。 現代人の心に届く、わかりやすい聖書メッセージに定評がある。 モットーは「いつだってあなたのために」

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