どうも、あなたのサーバント中澤信幸です。
2018年12月10日月曜日、第471回目の放送です。
せっかく顔をあわせる機会なんだから、声をかけなくっちゃ。
そう思いながら、チャンスを逃して、声をかけそびれたことはありませんか。
私はあります、何度となく。
そんな経験から学んだことをお伝えします。
Podcast: Download (Duration: 11:56 — 8.2MB)
- 声をかけよう、とタイミングを伺っていながら、声をかけそびれてしまいました。
- 声をかけるのは、相手を支えていくために、とても大事なこと。だからこそ、この機会は逃したくなかったのに。
- 相手にとってのよいタイミング、私にとってのよいタイミング、それを見つけようとして失敗しました。
- 少々強引に、割り込んででも、話しかける。それだけの価値がある、しなければならないことでした。
- 幸いにも、また顔を合わせる機会がありました。今回は、思い切って声をかけてお話することができました。
- 話しかけるコツは、小さな声かけをしておくことです。「あとでちょっと」と最初に言っておけば、その後がスムーズになります。
- 誰に声をかけなくっちゃと思っていますか。小さな声かけ、なんと声をかけたらよいでしょうか。
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