「答えられない祈り」コリント人への手紙第二12章6-10節

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メッセージタイトル
答えられない祈り

 

聖書箇所 コリント人への手紙第二12章6-10節

 

 

  • パウロは、自らの使徒としての権威を攻撃され、擁護しなければならない立場に立たされた。
  • しかし、過大に評価されることを避け、高ぶらないように与えられたという肉体のとげに言及する。
  • 取り去られるように祈ったが、祈ることをやめるに至った。なぜか?
  • 「キリストの恵みは十分である、その力は弱さのうちに完全に働く」という語りかけによって、パウロのあり方は決定付けられる。
  • 主の恵みは、私たちにも同じように与えられているものである。

 

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