どうも、中澤信幸です。
[tip]一刻を争う救急車は、細心の注意を払いながら、
人命の救助のために目的地に急いでいる。
[/tip]
ピーポー、ピーポーとサイレンを鳴らして、
救急車が近づいてくると、道の端によって道を開けます。
救急車が脇を通って行くのを見送ります。
「わりとのんびり走ってるよなぁ…」 そう思うことありませんか?
もっとアクセルを踏み込んで、抜け道なども走りながら、
目的地に急ぐことはいくらでもできるはずです。
救急車が人命の救助に関わっている以上、
ただ速ければいい、というものではありません。
安全かつ迅速に、絶妙なバランスの中で目的地に急いでいます。
大切な人を助けようとするとき、救急車のスピードを忘れないように。
いままで2度救急車に乗った、中澤信幸でした。
明日は何の記事を書こうかなぁ?。
コメント