どうも、あなたのサーバント中澤信幸です。
2018年12月25日火曜日、第482回目の放送です。
人に与えること自体はいいことです。
でも、結果として、いつも自分が損をする、傷つく。
そうなってしまうと悲劇です。
googleやyahooの検索窓に、「いい人 やめたい」と打ち込む人も多いようです。
はたして、与える人、いい人が損をしない方法があるのでしょうか。
Podcast: Download (Duration: 9:27 — 6.5MB)
- 「ギブ・アンド・テイク」パート7、いい人過ぎて利用されて終わらないために
- 正直者は馬鹿を見る?
- ギバーを悩ませる3つの罠
- 人はだれでも善人だと信用しすぎること
- 相手の思いを想像して共感しすぎること
- ギバーをやめるのに臆病になりすぎること
- 他者志向、つまり相手がテイカーか、マッチャーかを見極める必要性がある
- 「誰かのために」スイッチを入れることによって、食い物にされない
- 正直者は馬鹿を見るが、賢い正直者はバカを見ないし、見てはいけない
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コメント
今年の心に残ったことはOKBJの賛美でした。
礼拝、秋の文化イベント、キャンドル礼拝と
賛美をささげる目標を目指して、1年間を通してチームで練習をし続けたという印象です。指導してくださる熱血先生に応えたい。神にも人にも喜んでいただける賛美をお届けしたい。という思いが、全てがバラバラな状態から、カメラのピントが合うようにハーモニーを奏でることができるまでの原動力になりました。交わりをしようと思って交わりをしているのではないのですが、結果としてとても深い交わりができたと感じています。多くの方が関わってくださることを願っています。