この春から新生活を始める人に贈る3つの名言

春は、新しいことの始まりの季節です。
あなたにとっても、ワクワクして、期待に胸がはずむときでしょう。

と同時に、新しい生活への不安もあるかもしれません。
いままで経験したことのない歩みに足を踏み出すのですから、当然のことです。

そんなあなたに、私からの応援の意味を込めて、3つの名言を紹介します。

 

失敗をしたことがない人は、新しい挑戦をしたことがない人である。
アルベルト・アインシュタイン(ドイツ人物理学者)

新しい生活の不安は、うまくできるだろうか、という不安でしょう。

いままで何度も経験してきたことなら、こうすればうまくいくと分かります。
でも、はじめてのことには、そういった経験がありません。
失敗したらどうしようか、と考えると、挑戦するのが怖くなります。

失敗の恐れをさける方法は3つあります。
ひとつは、挑戦するのをやめることです。
もうひとつは、失敗しないとわかるまで周到な準備をすることです。
最後のひとつは、失敗してもよいと割り切ることです。

アインシュタインの名言は、失敗を恐れるべきでないことを教えてくれます。
偉大な研究を成し遂げた人物ほど、試行錯誤を繰り返してきました。
ひとつの成功の背後には、数え切れないほどの失敗があります。
意欲的に挑戦すれば、失敗をするのは当たり前のこと。
そして、失敗をするのは必要なことです。

新生活、チャンレンジすることも多いでしょう。
失敗するのは、悪いことではありません。
取り返しのつかないほどの失敗なんて、そうあるものではありません。
挑戦した自分をほめてあげてください。

いつか、失敗の数々をほほえましく振り返る日がくるでしょう。
そのとき、果敢に取り組んだ自分を誇らしく思うでしょう。

未来の自分に胸をはれるように、一歩、前へ足を踏み出しましょう。

 

人生って出会いだけって気がします。
泣いたり、笑ったり、憤ったり、感動したり、すべてが出会いから起きていますよね。
高倉健(日本人俳優)

新しい生活の醍醐味は、新しい人々との出会いです。

もちろん、出会いには両面あります。

一方では、いままで出会うことのなかった素晴らしい人との出会いがあるでしょう。
その人の影響は、あなたの人生を思いがけないほどよいものに変えることさえあります。

もう一方で、こんな人には出会いたくなかった、という人も出現するかもしれません。
こんな人は初めてだ。
どうつきあっていいのか、わからない。
自分のペースが乱される。
こんなはずではなかったのに、と非常に戸惑うことでしょう。

良い出会いも、悪い出会いも含めて人生なのだ、と高倉健の名言は教えてくれます。
あるときは、喜びで涙を流すでしょう。
あるときは、悔しさで涙を流すでしょう。
そのどちらも、心が耕され、育てられ、豊かな実りに至るまでに必要なプロセスです。

あなたにとって、人との出会いは大きく成長するチャンスです。
同じように、相手にとっても、あなたとの出会いは成長のチャンスです。

思いがけない出会いを大切にしてください。
自分と違う人の存在を喜べるようになってください。
よいものをもたらしあう関係を築いてください。
出会いの中に、豊かな人生を経験してください。

 

一冊の本を売ることは、12オンスの紙とインクと糊を売ることではない。
まったく新しい人生をもたらすことなのだ。
クリストファー・モーリー(米国人ジャーナリスト)

新生活の中でも、ぜひ学び続けてほしいな、と願っています。
いや、新生活の中だからこそ、学び続けてほしいのかもしれません。

この春、学校での勉学を終えて、社会人になった方もいるでしょう。
ようやく勉強と試験から解放された!と胸をなでおろしている。
それなのに、また、まだ勉強しろですって?
そんなことはまっぴらごめんだ! とつぶやくかもしれませんね。

でも、人間は一生、勉強を続けていく生き物です。
クリストファー・モーリーの名言は、新しい人生の可能性を示します。
学び続けるならば、環境だけでなく、生き方も新しくなり続けるということです。

ぜひ、問題意識を持ち続けてください。
熱心に本を読むことをやめないでください。
人の話を謙遜に聞くことをやめないでください。
自分にとっての次の一歩を踏み出す助けを見つけてください。

 

中澤信幸は、あなたの新しい生活を心から応援しています。

あなたは、どんな新しい生活に踏み出そうとしていますか。
コメント欄に書いてください。みんなで応援のエールを送ります。

 

大野キリスト教会牧師/コーチ/ポッドキャスター
About the Author
四代続くクリスチャン家系に生まれ、人の役に立つ生き方を志し、キリスト教牧師になる。 現代人の心に届く、わかりやすい聖書メッセージに定評がある。 モットーは「いつだってあなたのために」

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