どうも、中澤信幸です。
お気づきかもしれませんが、
この日々の法則には、
料理や食事ネタが多く登場します。
本人の関心が偏っているので、お許しください。
[tip]あとできちんと味をつけるにしても、焼く前の肉に塩コショーをすることが必要である。
[/tip]
肉を焼いたり、炒めたりするとき、最後にちゃんと味つけをします。
それでも、焼く前には、塩コショーをすること、と料理本には書いてあります。
もちろん、それをしなくても、それなりの味にはなります。
が、素材の味を引き出し、調理しやすくするために、
昔からの知恵で、焼く前の肉にも塩コショーをすることになっています。
その一手間を省くかどうか、
それは結局のところ、料理を楽しんでいるかどうか、にかかってきます。
料理を楽しめれば、一手間かけることが楽しみであり、
楽しめなければ、一手間がわずらしさになるからです。
この塩コショーの法則に思いあたることがありますか?
このことは、喜んで手間を惜しまないよ、ということが。
そういう中澤信幸は、ほとんどすべての手間は省きたいです。
味の違いもわからないし。
さぁ、明日は何を書こうかなぁ?
コメント