感動させる (甘くなるさつまいも)

 

秋って、どうして、こうもおいしいものがたくさんあるんでしょう。
どうも、中澤信幸(@nobun)です。

 

591154

さつまいもは、生のままでは、
固くて、味もしなくて、食べることができません。

でも、ふかしたり、焼いたり、煮たり、揚げたりすると、
黄金色にかわり、ほくほくして、あまーい食べ物になります。

 

科学的にいうと、熱が加わったことによって、
でんぷんが麦芽糖にかわって、甘さがでてくる、ということのようです。
できるだけ低温でじっくり加熱したほうが、その変化が促進されます。

 

植物学者はその仕組みを知っているでしょう。
料理人もその仕組みを知っているでしょう。
食品メーカーの研究員もその仕組みをしっているでしょう。

でも、多くの主婦も、その料理を食べる家族も、
科学的な説明に興味はありません。

 

求めているのはたったひとつ、おいしいものを食べたい、というだけです。

 

親切なのは、あーだこーだ言わず、
一番おいしい料理を皿に盛り付けて出してあげることです。

「どうやって作ったの?」と聞かれないほどのおいしさ。
理屈や仕組みを感じさせない、感動を届けることですね。

完成度の高さ、というのは、そういうものです。

 

"いつも目指すべきことは、裏側を気にさせないほど感動させること。" Click To Tweet

 

来週は何の記事を書こうかなぁ~。

大野キリスト教会牧師/コーチ/ポッドキャスター
About the Author
四代続くクリスチャン家系に生まれ、人の役に立つ生き方を志し、キリスト教牧師になる。 現代人の心に届く、わかりやすい聖書メッセージに定評がある。 モットーは「いつだってあなたのために」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください