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どうも、あなたのサーバント中澤信幸です。

 

2018年8月10日金曜日、第385回目の放送です。

 

人を頼りにするリーダーシップのあり方についてお話します。

 

支えられるリーダーシップ

ビジネスインサイダーに掲載されている秋本さんのインタビュー記事を読みました。タイトルは「リーダーは強くなくていい、支えられるリーダーシップとは?」です。

秋元さんは、自分が感じた限界を明らかにしています。自分の器以上に組織が大きくならない、という限界だそうです。自分がトップで、あれもする、これもする、あの人にこうさせる、そうやって自分がリーダーシップを取っている以上、自分の器以上に組織が大きくなっていかない。そして自分もこの器以上には大きくなれない。そういう限界ですね。おそらくグループを導いたり、組織を導いたりしたことがある人は、誰もが感じたことのある限界でしょう。

 

多くの人の力を集結して

その中で、秋元さんは、どれだけ周りの人に助けてもらい、力になってもらえるか、実はそのことがリーダーシップなんだと考えるようになったと言うのです。自分の力ではなくて、他の人をどれだけ活かせるか、他の人の力をどれだけ集結できるか。

そのためには、「困っています」「助けが必要です」と言わなくてはいけなかった。自分の弱みを見せる、自分ができないことを認める、それは非常に困難な経験だったようです。

でもひとたび、困っている、助けが必要だと明らかにしたとき、助けてあげようという人がなんと多くいたことか。それで、取り組みが進んだ、と言います。自分一人で取り組むには限界があります。その上を目指すならば、みんなで作り上げていく、そういうリーダーシップが求められます。

 

ひとりではできない、から

子ども向けの NHK の番組で「ひとりでできるもん」という番組がありました。子どもたちはそうやって自信をつけていく必要があります。しかし、自信がついて自分でやることを覚えたら、次は「ひとりででき『ん』もん」自分だけではできないということを認めて、人の力を集結させていくリーダーシップが求められます。きちんと自分の限界をわきまえて、多くの人の力を集められる存在になりたいですね。

 

あなたの周りにも助けてくれる人が本当は多くいるのではないですか?

 

 

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大野キリスト教会牧師/コーチ/ポッドキャスター
About the Author
四代続くクリスチャン家系に生まれ、人の役に立つ生き方を志し、キリスト教牧師になる。 現代人の心に届く、わかりやすい聖書メッセージに定評がある。 モットーは「いつだってあなたのために」

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