どうも、中澤信幸です。
[tip]実も葉もついていなくても、
わかる人にはすぐにわかってもらえる。
[/tip]
冬のぶどうの木は、とてもさびしい。
乾いた枝が四方八方に伸びているだけ。
それでも、見る人が見れば、それがぶどう園だということはわかるし、
夏から秋にかけての豊かな実りを想像することができる。
見た目だけで評価されることもない。
ぶどう園は、いつの季節でもぶどう園であり、
そのことを理解してくれる人は確かに存在している。
私たちのアイデンティテイーにも
がんばって取り組んでいることにも
他人からの評価にもあてはまるぶどう園の法則。
自分を保って歩むために、一番助けになることは何ですか?
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