どうも、あなたのサーバント中澤信幸です。
2018年12月19日水曜日、第478回目の放送です。
一日は24時間、これは誰にとっても同じです。
あなたは、この与えられた時間をどんなふうに使っていますか。
何にどれくらい時間を費やしているか、知っていますか。
今日は、私たちの時間の計算について、いっしょに考えてみましょう。
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自分の時間に対する感覚がわかる12の質問
以下の質問に、「あてはまる」、「ややあてはまらない」、「あてはまらない」のいずれかでお答えください。
- 約束に遅れると気持ちが悪い
- 時計を忘れると落ち着かない
- 何もせずに時間を過ごすのは耐えがたい
- 待たされるとイライラする
- 仕事を先延ばしにすると平静でいられない
- やるべきことのリストをつくる
- 待ち合わせでは時間どおりに到着し、締切や約束は守る
- 短時間に多くのことをこなすのが好きだ
- 自由に使える時間が何時間かあるとき、どうやって使うのが一番いいか考える
- 長く待たなければいけないとき、仕事か何か読むものを持っていく
- 時間配分をして仕事をする
- するべきことのリストを作るため、メモを持ち歩く
採点の方法
「あてはまる」を3点、「ややあてはまらない」を2点、「あてはまらない」を1点として、12問分を合計する。
12-19点 時間を気にしていない人
20-29点 常識的な時間の感覚を持っている人
30-36点 病的に近いレベルで時間を気にしている人
私は、34点で「病的に近いレベル」でした…
自分が自由にできる時間と、
自分がやりたいこと、やろうとしていることにかかる時間を、
きちんと計算しなおしてみようと思います。
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コメント
33点病的に近いラベルで時間を気にする
でした。時間がなくなる理由として、計画段階で予期せぬ手戻りや突破の仕事の分を考慮せずにパンパンに計画してしまうことがあります。
改めて、余裕のある時間配分、その為の、優先付けと取捨選択が必要なことに気づかされました!